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FM88.8 瞑想RADIO

瞑想のある毎日。

3年間の引きこもりから抜け出した、きっかけになった曲のこと。

RADIOっぽくなってきたー!の巻

きょうも、FM88.8まで周波数を合わせていただきまして、ありがとうございます!

今回は、瞑想RADIOにとって初めての、"音楽の話題"でお届けしたいと思います。
といっても、Yuichiroの身の上話が主になりますが、どうぞ最後まで、お付き合いください!


さてさて近頃、いざブログを書こうとすると、書きたいことがまとまらずに、どうしたもんかなぁ、、と思っていました。(書きたいことは、いっぱいあるんですが!)

更新のない間も、たくさんアクセスをいただいておりまして、もうそれだけで、胸がいっぱいに。。(更新せい)

本当にいつも、ありがとうございます!!


ここ3日間のことですが、ある気づきがありました。

この気づきが、またいろいろに派生的な気づきを生んでいまして、どんなステップを踏んでシェアしていこうかを考え出すと、コレがまとまらないったら、まとまらない。

なかなか、筆を取れないでいました。

それが今朝、瞑想会に向かう途中、青山一丁目の駅から地上に出るときに、ふと思ったのです。

「まとまってなくてもいいから、書こう。」

この、「見えないけど、やるっきゃないよな」という感覚。

話変わって、、僕はずっと前に、3年間、引きこもっていたことがあります。

瞑想も、ちょうどその頃に独学で始めました。今から、10年ほど前のことです。

今朝、青山一丁目の駅から地上に出ようとするとき、その引きこもりに終止符を打つきっかけになった、ある曲のことを思い出していました。

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深夜2時を回っていた頃でしょうか。。

あ、怖い話じゃないですよ?

真っ暗な部屋で、ヘッドフォンをして聴いていたRADIOから、その曲は流れてきました。


「もうすぐ出る俺のニューアルバム、"RIDE"から、この曲を。」

・・あとで、その曲が入ったアルバム完成後のインタビューで、彼はこんなことを語っています。

「アルバムを作り始めた当初は、アルバムの全体像なんて、何も見えていなかった。」

 

何も見えていない。

自分と、同じだったんだ。

何も見えていなかったのに、こんなにカッコいいアルバムができたんだ。

何も見えていなくても、いいんだ。

何も見えていなくても、走れる。

ー やるしかないんだ。

 

当時、自分のオリジナルバンドを組んで、ライブをやりたいという願いがありましたが、肝心なメンバーがいない。

でも、このとき決心しました。

「ギターも、ベースも、ドラムも、歌も、全部自分で入れて、曲を作ろう。

発信しなきゃ、なにも始まらない。」

そのためには、ドラムを習いたい。

そうだ、ドラムのレッスン代を稼ごう。

気がつけば、雨の中、傘もささないで、バイト情報誌だけを取りに、本屋まで前だけを見て歩いていたことを思い出します。

このとき、すれ違った人の会話から、「アルバイト」という言葉が聞こえてきたことを覚えています。

「バイト」ではなく、「アルバイト」。

「バイト」と短縮して言うことが通例であるこの国の日常会話では、あまり聞けない単語であったため、余計に、「それでよい」というメッセージにも感じ、今まさに、ずっと開かなかった扉を叩き壊そうとしていること、この瞬間、何かが音を立てて回り始めようとしているような感覚に、鳥肌が立つ想いとともに、どこか泣きそうになっていました。

それまでは、「今何してるの?」という会話になるのが怖くて、友達にも会いたくない、近所の人にも会いたくない。

バイト情報誌なんて見たくもないし、そのCMなんていうのは、働いてないことを責め立てられているようで、胃の中を針で引っ掻き回されているような気持ちになってしまう、そんな状態でしたので、「雨の中、バイト情報誌だけを取りに家を飛び出す」なんて、とても信じられないようなものでした。

こうして、「いつ終わるのか」と将来を考えるだけで不安に潰されそうになっていた3年間は、まるでそれが無かったとでも言うように、唐突に終わりを迎えます。

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ただ在ること

ということで、まとまっていなくても、真っ暗闇でも、とりあえず、やってみよう!
突撃!となりの晩ごはん!

そんな気持ちで、お届けさせていただいておりますが、

さて、何がそんなにまとまらないのかと言いますと!

その「まとまらない気づき」の発端は、先日、瞑想をしていたときに起こりました。

正確には、瞑想をしていたときに、「あること」を思い出したのです。。


あれは、2年前くらいだったでしょうか。

茨城での宿泊瞑想リトリートのとき、ある瞑想仲間から、アドバイスをもらったときのこと。

その彼は、瞑想リトリートには必ず、瞑想用の大きな座椅子をはるばる群馬から持ってくるというツワモノでありまして、僕は、このような"瞑想フリーク"(尊敬の気持ちから敢えて、このように呼ばせて頂きます)を前にすると、心底安心して、落ち着いてしまいます。

そんな彼が、ある朝だったか、こんなアドバイスをくれました。

「瞑想しようとしないことですよ。」

この言葉に凄く共鳴するものがあったからか、さっそくその日の夜に、「瞑想しようとしない」を、試してみました。

すると驚いたことに、ものの数分で「自分」が突然に消えて、部屋の空間か、それよりも大きなものになった感覚があったのです。

そのとき、「瞑想にコツがあるとしたら、それは、瞑想しようとしないことかもしれない。」そんなことを思いました。

ところが、やはりこれは瞑想者の性でしょうか、「もっと質の良い瞑想を。」と、毎度なにか"一工夫"してみたくなってしまうもので、これまでも、相変わらずそんな繰り返しであったかと思います。

それで先日、久しぶりにこの「瞑想しようとしない」を思い出していたら、ふと、次のような感覚が降りてきました。

「瞑想しようとしていない」ときに、ふいに訪れる「ただ在る」という存在状態こそ、高波動で振動していて、このとき、すべては自動的に、「自然」に向かって、バランスされていっているのではないか。

「ただ在る」だけで、そのときに必要な解放は自然と起こり、心身はその人にとってのバランスを、どんどん取り戻していくのではないか。


自分の気づきを、こうして太字なんかにできちゃったのは、、
この感覚が降りてきた次の日の朝、このことと全く同様のメッセージを含んだ記事が、Facebookのタイムラインに流れてきたことが大きいです。これは、近くご紹介したいと思っています。

そのようにして、何か普遍的な存在からも、ここ一連の気づきと考察をシェアして良いものとGOサインを頂いているように感じましたので、数日にわたり、「ただ在る」ということについて、様々な角度から見つめ、分かち合わせていただきます!
(瞑想を実習されている方々にあっては、瞑想を継続するにあたってのインスピレーションも、多分に感じていただけるのではないかと思っています。)

 

"瞑想RADIO"による、初の選曲、いっきまーす!


「もうすぐ出る俺のニューアルバム、"RIDE"から、この曲を。」

あの夜、RADIOから、ヘッドフォンを通して流れてきた曲。

真っ暗な部屋に、閃光が走り込んできたような、この曲について最後に。

ベースを持って、バンドをやりたい、ライブしたい、音楽で生きていきたいという夢を抱くきっかけになった彼のRADIOに、お便りを出したことがあります。

そのときのお便り募集のテーマは、「人生の大誤算」でした。

 

「僕の人生での大誤算は、あなたに出会ってしまったことです。お陰で、僕の人生はめちゃくちゃになりました。でも、ここまで来たら、誰にも真似できないくらい、最高にめちゃくちゃな人生にしてやろうと思っています。BGMは、"RECKLESS"です!!」

最後の、「誰にも真似できないくらい」あたりから、ものすごく嬉しそうに、彼はRADIOで、お便りを読み上げてくれたのでした。


そして、3年ぶりに仕事を始めた月の、最後の日。

そのニューアルバム"RIDE"のリリース記念イベントに当選し、彼の粋なはからいによって、初めて彼と真正面から目を合わせて、ガッシリと、握手をしました。


あの夜、RADIOから流れてきた曲"RECKLESS"とは

「向こう見ずな」「無謀な」という意味です。

どこか一部分だけでも歌詞をご紹介したいと思い、歌詞カードを何度も往復してみたのですが、ついに、そのどこをも切り取ることができませんでした。

すべての言葉が、音が、自分の中にあった何かを目覚めさせてくれたものとして、その"炎"は、いまだ静かに燃えていたのでしょうか。

"炎"とは、切り取れないものです。

(この一連の奇跡に触れていただき、心からの、感謝を贈ります。当時からしても、一番思いもしなかったことは、きっと彼との握手以上に、ここで愛する瞑想仲間と、あなたと、友達にも話したことのないような話をシェアできたことだと思います。ありがとう。)


それでは、きょうはこの曲で、お別れいたしましょう!

Jで、RECKLESS!

You feel this?  目覚めたかい?  苛ついた夜の果て

全てを始めよう  弾け飛べ  混沌の中で  Reckless

壊れた日々のloop  答えの無い日々のloop

理由なんて必要ない  破裂する  混沌の中で  Reckless

渇きの中で  Reckless

壊れそうな未来  振り切れ  ギリギリの  想い繋いで

スピード上げて  I'll drive you high

Welcome to my new ending  奇跡に触れてみな

夜の終わりが  砕け散る  鮮やかに  Reckless

数えられない  悪夢を眺めてる  眩む世界を

抜け出して  今すぐに  Reckless

壊れそうな未来  振り切れ  ギリギリの  想い繋いで
スピード上げて  I'll drive you high

すり切れた希望  むき出しの絶望  渦巻いた
この世界が  燃え尽きるまで  Burn me baby

J  /  RECKLESS

 

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