1/15(日)第7回瞑想フェスin青山で実現! ゲスト様をお招きします☆
みなさま、新年明けきっておめでとうございます!
本年も、FM88.8 瞑想RADIOを、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)
2017年に入ってから、丸1週間が経ちましたね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さてさて!
早くも、第7回瞑想フェスの開催が近づいてまいりましたので、そのお知らせをさせていただきたいと思いました。
今回の青山会場のフェスでは、これまで念願であった、とあるゲストの方にお越しいただきます。
それは・・
TM瞑想(超越瞑想)の普及にご尽力されている先生です!
『瞑想フェス』の発足当初、誰もが気軽に瞑想を体験できる場として、様々な瞑想法の指導者の方々ともコラボレーションをさせていただきたいという願いは、やはり当然の如くありました。
(今回は、『対談』という形を取らせていただきたい方向でおります。)
TM瞑想の素晴らしいところは、宇宙の叡智を純粋な形で連綿と受け継ぎ、それを純粋なまま、その恩恵に誰もがあずかりやすい形で、また純粋さゆえの科学的な見地に立ち続け、日々刻々と世界の純粋意識に影響を与えながら、あらゆる分野において宇宙の叡智による純粋な貢献をされていることです。
そんなTM瞑想の実践に30年という歳月を重ね、長年のお仕事からアーユルヴェーダにも深く精通される『山中由美子先生』が、瞑想スペースAOYAMAの教室に、お話しに来て下さいます!
マントラを使った瞑想が、なんでそんなに良いの!?ということが、瞑想に興味のある方はもちろん、すでにマントラを使った瞑想を実習されている方にとりましても、科学的・論理的に理解できるような、大変貴重な機会になることと思います!
〜山中由美子先生 プロフィール〜
1988年に超越瞑想(TM)を習得。
1996年から約20年間、マハリシ南青山プライムクリニックに勤務し、マハリシアーユルヴェーダの知識を深めた。
超越瞑想(TM)の四段階の上級テクニック及び、シディコース習得後、TM教師養成コースを修了。現在はTM教師として活動中。
世界中の人々が真に幸福な人生を生きることを目的として、TMやマハリシアーユルヴェーダを広める活動を行なっている。
長年、瞑想やアーユルヴェーダを取り入れた生活を実践しているため、実生活に関するQ&Aを得意とする。
・・どうぞ、お楽しみに!!
瞑想フェスは、全国各地で開催されています。
全国でたくさんの方々と純粋意識で繋がりながら、グループ瞑想の大きな効果を皆さまとともに実現していきたいという願いのもと、運営されています。
2017年の年明けの、新たなエネルギーのチャージに、新年の景気づけに、ぜひ最寄りの会場までお脚をお運びいただけましたら幸いです☆
〜〜第7回★瞑想フェス★〜〜
・1月15日(日)10時〜12時
青山会場:http://kokucheese.com/event/index/447189/
西荻窪会場:http://kokucheese.com/event/index/444296/
北鎌倉会場:http://kamakurameisou.com
広島会場:http://saorim.net
大阪会場:http://ameblo.jp/kosukeinfinity/
愛知会場:http://taranoie.com
ありがとうございました!
FM88.8 瞑想RADIO 年末のご挨拶と、お知らせ。
いつも、FM88.8 瞑想RADIOをお読みいただきまして、ありがとうございます!
2016年も残すところ、あとわずかですね。
皆さまにとって、今年はどのような年でしたか?
2016年は、FM88.8 瞑想RADIOがスタートした年となりました。
早いもので、来月、当ブログは1周年を迎えます。
そこで、お知らせです。
7月7日の七夕から『毎日更新』を掲げ、半年間に渡って毎日ブログを更新し続けてまいりましたが、明日2017年1月1日からは、瞑想スペースAOYAMAのスタッフブログ『青山通信』というものを立ち上げ、こちらの『青山通信』から、毎日瞑想にまつわる文章を発信してまいります。
下記、瞑想スペースAOYAMA スマートフォンサイトの『イベント・ワークショップ情報』に、『青山通信』更新情報を掲載いたします。
ぜひ、毎日の瞑想のお供に、チェックくださいませ。
それに伴いまして!
・・FM88.8は引き続き、瞑想にまつわる「気づき」を中心に、DJ Yuichiro純度100%のコンテンツとして、展開してまいります!
青山通信も、FM88.8も、どちらも毎日更新したいのが本音ですが・・
しばらくは、『青山通信』を毎日ペースで発信し続け、FM88.8は時々更新とさせていただくことで、どちらも、より質の高いものを提供させていただくことと致しました。
これまで日々、皆さまにお読みいただいたこと、またその中でいただいたご感想の一つ一つが励みになり、次の新しい発信のステージへ繋がることとなりました。
2016年 皆さま本当に、ありがとうございました。。!
来たる2017年が、皆さまお一人お一人にとって、素晴らしい年となりますように☆
今後とも、『FM88.8 瞑想RADIO』
そして『青山通信』を、どうぞよろしくお願い致します!!
瞑想の実習によって至る『境地』とは。〜100%フルに生きること〜
きょうも、FM88.8まで周波数を合わせていただきまして、ありがとうございます!
瞑想をしている人は誰しも、どこかのタイミングで、『瞑想の境地』という言葉に興味を持ち、惹かれるものです。
それは、「〇〇さんは瞑想中に、光の洪水に見舞われたらしい」とか、「瞑想をしていたら突然、精霊とコンタクトが取れるようになってしまいました!」といったお話を聞いたりするときに、喚起されるものかもしれません。
「自分もそんな体験をしてみたいな〜」といった好奇心や、「そんな体験などしたことがない自分は、瞑想に向いてないんじゃないか」という劣等感の裏返しとしてであったり・・とにかく、瞑想をしている者なら、『瞑想の境地』という言葉と対したとき、まったくの無関心ではいられないものです。
ただ、『瞑想の境地』と言ったところで、悟り?空?意識の変容?いまここ?解脱?と、結局よく定まらない、捉えどころのないようなものとしての認識しか無いのが、普通ではないかと思います。
今朝の誘導瞑想の配信では、瞑想と共に生きるとき、どのような『境地』に至るのか、ひいては、瞑想を人生に生かして100%フルに生きるとは、一体どういうことなのかについて、瞑想スペースAOYAMAからの回答を知ることのできる内容となっています。(下記動画で、お話は50分〜)
100%フルに生きるとは
瞑想をしていくと、「いま、本当に自分がしたいこと」に、心が開かれていきます。
もしくは、そのような「息づき」を、自身の内に発見するようになります。
どんな瞬間においてもです。
これを逃さずに、(時に勇気のいることかもしれませんが)、これに抵抗せずに、スッと行動に出せるとき、本来の自分の望む世界を創造してゆくことができます。
瞑想は、これを逃してしまう心の曇りや、抵抗をはじめとした、スッと動くことを妨げている諸々を癒し溶かし、解放するプロセスを含みます。
(なので、自己の癒しと目覚めを促進させるヒーリングも受けながら進めることは、大きな意義があるわけですが・・)
いずれにしても瞑想は、宇宙創造の根源と共に在る時間です。
つまり、「いま、本当に自分がしたいこと」「息づき」といったものが、個人的な願望というよりは、宇宙といった、自分よりももっと大きな存在がGOと言っているような感覚(絶対感覚)として、感じ捉えることができるようになります。
瞑想によって深まる、宇宙大の意識。
これを存分に深めながらも、ここだけに偏らず、広大なもの(&瞑想による繊細なもの)を捉えているがゆえに息づくものを、実際の行動として存分に行為するとき、それは『内側の世界100%、外側の世界100% どちらもフルに生きることが大切(大聖マハリシより)』を実践することとなりー。
すなわち、内も外も、どちらも極めることになります。
とかく現代は、個人的に「やりたいこと」「実現したいこと」だけにフォーカスのすべてを置いて、近視眼的になりがちですが・・、瞑想中に感じる『自分を内包した、より大きな存在感覚』の側から、『知っている』という感覚にも心を開いてゆくことが、その「やりたいこと」「実現したいこと」も結果的に叶えてしまう、大切な鍵になってきます。
「今やりたい息づくこと」をスッと出せるという『自由』と、全容的な感覚から来る、『絶対』。
この一見相対するような感覚が重なるポイントを極める(=統合する)ということです。
以前の記事に載せた、こんな図にも近いお話でした。
Information♪
2017年 瞑想リトリート第一弾!
として、下記の通り発表になりましたので、お知らせ致します!
パラマハンサ(天翔ける)ヨガナンダ&大聖ババジと繋がる
9泊10日・宿泊瞑想会〜with広大な宇宙の拡がりを感じる星空瞑想〜
2月24(金)〜3月5(日) (4日(土)までの可能性もあり。現在調整中。)
清里にて、開催決定!!
また追って、詳細お知らせ致します!
お楽しみに☆
ありがとうございました!
断捨離瞑想。
きょうも、FM88.8 瞑想RADIOまでアクセスいただきまして、ありがとうございます!
本日は、瞑想スペースAOYAMAの、大掃除DAYでした!
途中、「これ何だろう?」というモノが出てきたり(!)
なかなか大変な面もありましたが、終わってみれば、スッキリと軽く♪ 気持ちの良い空間になっていました。
心地良い仲間との、愛着のある教室の掃除って、いいもんだなぁと思います。
同時に、これからも青山の教室で、皆さまに心地の良い時間を過ごして頂くべく、個人的には『教室を一日一箇所、キレイにする』を、心がけてみたいと思いました。
すると、青山でのお仕事にも、さらに熱が入りそう!
でも本当に、普段お世話になっている教室のお掃除をするって、気持ち良いものですよ!
ゆきこさんの、スムーズで素晴らしい段取りのお陰様でした。
お掃除後は、みんなでキレイになった空間での瞑想。
これも本当に、気持ちが良かったです。
(アフターの写真、撮り忘れた〜!)
今後、月一で『断捨離瞑想』なんてどう?と、先生から面白い提案が出ながら、今年も無事に大掃除を終えた、瞑想スペースAOYAMAでした。
ありがとうございました!
アインシュタイン瞑想、はじめました。
きょうも、FM88.8 瞑想RADIOにアクセスいただきまして、ありがとうございます!
数々の偉大な発明を打ち出した発明家トーマス・エジソンは、うたた寝をするとき、「スプーンを持って椅子に座って寝ていた」という逸話があります。
なんで彼は、スプーンを持って寝ていたか・・分かりますか?
それは、"眠りに落ちる瞬間"に、手に持っていたスプーンが床に落ちた音で目を覚まして、その時に閃いたアイデアを発明に活かすため、であったそうです。
そうすることで、何かと「制限」が付きものの思考を外して、自由な発想を得ていたのだと思います。
もしくは、眠りに落ちる瞬間に、あらゆる情報の源(ソース)を見ていたのでしょうか。
さらには、画家のサルバドール・ダリ、相対性理論を導き出したアルバート・アインシュタイン、古代ギリシアの哲学者アリストテレスも、これとまったく同じ様な方法で、『閃き』を得ていたそうです。
ダリは手にカギを、アインシュタインは手にコインを、それぞれ持っていたと言います。
そしてきっと、最も大事なポイントは、エジソンも、ダリも、アインシュタインも、アリストテレスも、四六時中(!)発明のことや絵のこと、計算式のことや哲学的思索を巡らせていたであろうことです。
つまり、何らかの「意図」を持ったまま、うたた寝の状態に入った。
この「意図を持ったままうたた寝をする」ということが、目が覚めたときに必要な情報を引き出すことのできた、いわば「条件」ではないかと思うのです。
さて、瞑想をやったことのない方は、閃きを得たいときにこの「うたた寝」を試してみても面白いと思うのですが、「制限」を外して、「源(ソース)」に至ることのできる『瞑想』を実習している方は、短時間の瞑想でこれを試してみるという、ちょっとエキサイティングな選択を持っていることになります。
例えば仕事で、なかなか上手く運ばない案件に当たっているとき、囚われて離れない思考から少しでも解放されたいとき・・「上手くいくように」「自由になれるように」といった意図を持って、そして手放して、3分だけ目を閉じて座ってみます。
すると、何らかの突破口が見えたり、たとえ閃きが来ずとも、どこかクリアで新たな感覚を持って、事に当たることができるかもしれません。
普段の朝晩の瞑想習慣で、これを取り入れてみても良いと思います。
以前から少しずつ試していたことですが、なんとなく今日から、これを「アインシュタイン瞑想」と名付けて、一日の中で積極的に、試してみたいなと思いました。
さっそく、何だか良い感じです。
(ポイントは、3分という時間を守って、やり過ぎないこと。)
また新たな変化がありましたら、報告しますね!
ありがとうございました!
『意識が自分の世界を作っている』が、分かりやすく説明できるかもしれない話。
きょうもFM88.8 瞑想RADIOにアクセスいただきまして、ありがとうございます!
『意識が、世界を作っている。』
瞑想を学んでいる方や、スピリチュアルなことに興味のある方は、必ず聞いたことのある文言だと思います。
そして、「確かに、結局自分が、全部作っているんだ!」ということに、気づき始めているかもしれません。
では、ここまで気がついているのに、自分の世界が実際のところ「自由自在」ではないと感じてしまうのは、なぜでしょうか。
今回の話は、そのヒントになるかもしれません。
そもそも、「意識」とは何なのか?
「意識=世界」であるとき、世界を自由にコントロールできないのは、意識をコントロールできないからである、という因果が成り立ちます。
瞑想を始める人というのは、多かれ少なかれこの因果に気づいて、「意識を変えるものこそ、瞑想である。」という予感が、薄っすらとでもあるものです。
ただ、瞑想者が相手にしている肝心の「意識」というものが、実際は何であるのかということを、明確に、誰もが分かるように説明している人や著作物に出会えるのは、とても稀であると言えます。
そもそも、「意識」とは何なのか?
それが分かれば、世界を作っているものの正体や、その要因を突き止めることができて、「自由自在」に、生きることができるようになりそうですよね。
そんなことに想いを馳せていたとき、当ブログFM88.8の電波に、ある仮説が降りてきました。
単刀直入にいきますね。
意識とは、「言葉」である。
ー そんな仮説です。
例えば、
「自意識」に苦しんでいる赤ん坊なんて、聞いたことがあるでしょうか。
人からの視線や評価が気になって仕方ない赤ん坊も、まず居ないと思います。
それは、きっと赤ん坊の「言葉」がまだ未発達であるからで、成長過程の中で自意識が強くなってくるのは、その中で単純に、「言葉」の発達を伴うからではないかと思うのです。
例えば、
人は動物よりも意識が発達していると言いますが、その理由も単純に、人が「言葉」を使ってコミュニケーションする生き物だから、と見ることができると思います。
ここで、瞑想を例に・・
では、「意識=言葉」説を、瞑想の中で見てみます。
よく、『瞑想をすると意識が変わる』なんて言いますよね。
それは本当にその通りで、瞑想を実習していく中で、滞りとなっているストレスや諸々の詰まりを溶かしてあげることで、その結果、人生への深刻さが落ちて、世界を俯瞰(ふかん)して見ることができるようになることで、『世界の見え方が、今までと何となく違う・・』といった体験をします。
これは、瞑想によって意識がより精妙になることで、世界もより精妙に見通すことができるから等、いろんな説明ができると思うのですが、もっと単純に、次のようなことが言えないでしょうか。
瞑想をすると、世界を一歩引いた場所から見えるようになることで、自分の内で起こっていることにも気がつくようになってくるのですが、そこでまず一番最初に気がつくものは、「雑念という名の、心の独り言」、つまりここでも、「言葉」であると思います。
嫌な気持ちを引きずっているとき。
「嫌だなぁ」といった言葉や、それに付随するような言葉が自分の心の中で鳴り続けているものですが、いったんこの「言葉」たちにスポットライトが当たったとき、その言葉には必ず、微妙な変化が加わります。
「微妙な変化」とは、心でリピートされているその言葉自体にそれほど深刻にならなくなったり、その言葉から少し自由になったような感じがしたり、言葉そのものからの影響力が変化したりすることを指します。
つまり、この観点から、誤解を恐れず大胆に定義してみますと・・
「瞑想によって意識が変わる理由」は、瞑想をすることによって、自分の内側にある「言葉」(内的言語)に気がつき、その「言葉(による影響)」が変化するからである、と言えないでしょうか。
そして、「言葉」と一口に行っても、粗いものから、精妙なもの、例えば「マントラ」のような、「言葉」という次元を超えたものまで、多岐に渡ります。
そんな「マントラ」によって、深い瞑想(純粋意識)に入っていくことができる過程にも、宇宙創造の元種であるマントラのバイブレーションに自らが同調して、意識がその純粋で精妙な領域に達するという、言葉(マントラ・言霊)と意識の関係性を、ダイレクトに見ることができます。
自由だけではない、「自由自在」を生きる。
「言葉が、自分の世界を作っている。」
そんな仮説についてのお話でしたが、普段使っている言葉を変えてみる(見直してみる)ということも、一つ有用だと思います。
ただ、おそらく本当に世界を作っているのは、通常認識には上ってこないくらいの心の領域で、ずっとリピートされ続けている「言葉」のほうです。
アファメーション(宣言)など、頭で認識できる言葉の振動数の領域よりも、ずっと深くで鳴り続けている「言葉」。
これを変えるには、どうすれば良いか。
そこで登場するのが、瞑想・・・ 中でも、マントラの精妙な働きによって、空や純粋意識といった、深い領域に至る瞑想です。
純粋な意識から発せられた正しい「言葉」は、必ずや、深層の意識下でリピートされ続けている「言葉」に変化を与えるはずで、今このことに、とても関心があります。
どんな瞑想法でも、ある程度心に余裕ができて、「自由」や「解放感」を体験することができるかもしれません。
ただ、その中で「言葉(言霊)」によって、自由に現実を作っていくことのできる『自在』の境地(=自由自在)を生きることこそが、人生の醍醐味、「人生をフルに生きる」ということだと思います。
元々「自由」であった場所を敢えて出て、この制限だらけの世界に生まれ落ちてきたのは、「自由」を超えた「自由自在」という「神性」に、目覚めるためなのではないでしょうか。
瞑想と、空と、言霊。
このすべてが統合される場所を想うだけで、どこか、身震いするものがあります。
これを発見し、生きないと、この世を去ることができないような感覚は、使命感というものでしょうか。
ー 『空の瞑想』というものに出逢ったからには、必ずや、形にしたいものです。
ありがとうございました!
瞑想を学べる、心のホームに。
きょうも、FM88.8 瞑想RADIOまでアクセスいただきまして、ありがとうございます!
今日は、今年最後の『一日瞑想会』でした。
自分はスタッフとして仕事で教室に向かったわけですが、お昼のランチ時間に、広告代理店の担当のTさんが教室に来られました。
一緒にご飯を食べて、しばしのミーティングのあと、そのTさんに色々教わるべく、喫茶店に向かったときのこと。
「いいところだね。」
と、Tさんがおっしゃいました。
『いいところ』というのは、青山の教室のことです。
それは、「悩みのある人、ちょっと息抜きしたい人たちにとっての、憩いの場」といった、ニュアンスであったかもしれません。
ただ、それは今、本当に大きな需要のあるものだろうな、と感じました。
教室に戻ったら、間もなくして、今年一年を振り返っての総括タイムの時間になって、ご参加の方々から十人十色なシェアが出るなか・・「スタッフからも一言」ということで、お話を振れらました。
そのとき、ほとんど無意識に自分は、こんなことを言っていました。
「今後、教室への要望があったら、僕に何でも言ってもらえると嬉しいです。」
それは、『いいところ』という一点だけがモチベーションになって、7ヶ月間すべての瞑想会に通い続けていた当時の自分から出てきているような、言葉でした。
「やっぱり、分かりますか? Tさん。」
ー 瞑想という『いいもの』に、青山という『いいところ』に、自信があります。
2017年。
そんな自信が、一つの形として実る年にしたいと思っています。
12月29日(木)瞑想スペースAOYAMA 大掃除募集についての修正
前回のブログでお伝えしました通り、12月29日(木)に教室の大掃除を実施致します。
一部、掃除後の瞑想の時間が下記の通り変わりましたので、修正のうえ、お知らせいたします。
● 12月29日(木)9時〜13時
大掃除にご協力いただきました方は、13時〜14時の瞑想会にサービス参加頂けます。
大掃除ボランティアご希望の方は、瞑想スペースAOYAMA 浅子(ariesleo.kin43@gmail.com) までご一報ください。
よろしくお願い致します!