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FM88.8 瞑想RADIO

瞑想のある毎日。

(瞑想という)価値あるものを、価値あるものとして共有するために。

きょうも、FM88.8 瞑想RADIOまでアクセスいただきまして、ありがとうございます!

 

今朝の配信で、瞑想庵北鎌倉の柴田真希先生から、『意図を持って瞑想に入る』というお話がありました。

 

瞑想に入ったら、その意図したものは手放してしまうのですが、

それによって、私たちの存在の大元である「空」から願いを発信することになり、然るべきタイミングで、それが現実化するというテクニックー。

 

このような『意識のひと工夫』は、とても大切だと思います。

 

瞑想の境地を深いところまでマスターしている人にとって、このようなテクニックは、小手先のものに見えるかもしれません。

 

瞑想をマスターしている人は、どんな格好をして、何を言うかなど問題ではなく、「存在の状態」こそがモノを言い、世界を変えるということを知っているからです。

 

この真理は、しかしながら、言葉などで「伝達しにくい」という特徴があります。

 

「存在の状態」といったところで、まず普通は「?(ハテナ)」なんですね。

 

では、「分かる人だけが分かれば良い」のでしょうか。

 

そのような「分かる人だけで良い」という態度についての是非は置いておくとしても、その価値というものが世間に伝わりにくい(世間的な認知に上りづらい)ということは、世間に言わせてみれば、それは「価値がないもの」になってしまいます。

 

昨今、瞑想に関する著書が多く出ていますが、その内容の多くが難解な言葉を一切使わずに、誰でもできるシンプルな形で瞑想を紹介しているのは、瞑想の真の価値を知らないのではなくて、「瞑想」という「分かりづらい、伝わりづらい」ものを、「伝わる」ものに変換して、それによって世間の認知の上にあげて、「価値のあるもの」として認知されることを目的にしているからです。

 

自分は、瞑想にとても大きな「価値」を見出していますが、だからこそ、この「瞑想」のうえで、色々な実験を試みます。

真希先生が紹介されたようなテクニックも、その一つです。


その中には、好奇心・探究心の気持ちもあります。

ただ、自分がそこにどれだけ価値を感じていても、周りに明快平易な言葉説明できなければ、それは「価値がない」も同然になってしまいます。

つまり、そのような実験を試みるのは、(瞑想という)価値のあるものを価値のあるものとして、周りと共有できるように・・という気持ちからでもあることに、気がつきます。

 

言葉にならない「価値」に心では立脚しながらも、言葉にしようという「伝達の試み」の場所に立つことは、人生で何を為していくにしても、とても大切なチャレンジになるように思います。

瞑想スペースAOYAMA 大掃除のお知らせ。

瞑想スペースAOYAMAでは、下記の日程で大掃除を行います。

お気持ちとお時間のあります方は、部分参加でも大丈夫ですので、ご協力いただけましたら幸いです。

● 12月29日(木)9時〜14時

大掃除にご協力いただきました方は、16時〜の瞑想会にサービス参加頂けます。

大掃除ボランティアご希望の方は、瞑想スペースAOYAMA 浅子(ariesleo.kin43@gmail.com) までご一報ください。

掃除と瞑想で、2016年にあった諸々を禊ぎ、心地良い新たなエネルギーで新年を迎えることのできる機会となりますように。。


よろしくお願い致します!

 

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ありがとうございました!